遺品整理はリサイクル。故人の遺物はそれを必要とする人のもとへ

 

故人が遺した数々の品物について、遺品整理を行っているなかでやむなく処分するべきものも出てきます。遺品整理業者に依頼した際にはその品物は業者に引き取ってもらうことになりますが、その後の行方がどうなっているのかも気になるものです。

 

遺品整理業者では、再利用できるものはすべてリサイクルを行っています。また、再利用できないものについても資源として活用されています。以下では、故人の大切な遺品がどのように利用されているのかについてご紹介します。

 

 

■引き取った品物はこんな風に利用される

 

遺品整理を行い、業者が品物を引き取った後には、さまざまな方法でリユース・リサイクルが行われます。そして、その品物を必要とする人のもとへと向かうのです。具体的な方法として、以下のものがあげられます。

 

 

・リサイクルショップ
メンテナンスを行うことでまだ使える家電品や家具、衣類などは、リサイクルショップで販売されます。これにより、その品物を次の方へ引き継ぐことができ、再利用されるのです。

 

 

・寄付
全国のNPO団体などでは、生活に困っている人に対する品物の提供を行っているところがあります。まだ使用できる品物の一部はこうした団体に寄付をし、困窮する人への支援活動を推進しています。

 

 

・オークションへ出品
品物をネットオークションなどに出品することで、品物の価値が見出だされて落札した人の手元に届くようになります。遺品整理業者では、品物ごとの市場価格をリサーチし、価値の高いものに関しては高価買取も行っています。

 

 

・海外へ輸出
海外では、品質が高く価格が安い日本のリサイクル製品は、非常に需要が高くなっています。そのため、日本の製品を待っている海外ユーザーも多くみられます。そのような人たちに届くよう、品物を日本でメンテナンスした後に海外に輸出することもあります。

 

 

・再資源化
品物として再利用できないものでも、製品の原料として資源になるものに関しては積極的に再資源化を行います。プラスチックや鉄、木材に紙、繊維などは貴重な資源です。

 

 

■リサイクルすることで料金を抑えられる

 

 

このように、遺品整理で業者が引き取った品物は、さまざまな方法でリユース・リサイクルされ、人や環境に優しい取り組みが行われています。さらにうれしいのは、リユース・リサイクルをすることで遺品整理の料金自体も抑えられるという点です。

 

廃棄物として取り扱うと廃棄費用がかさむため、その金額を遺品整理料金に反映せざるを得ないというケースもあります。しかし、リユース・リサイクルを行うことで廃棄費用がかからずに済みます。その結果、遺品整理料金も安くすることが可能になるのです。

 

 

■遺品整理の負担を減らしたいなら土金株式会社へ

 

多くの遺品整理業者では、品物を無駄にしないため、また環境への配慮のために品物を上手に活用するためのルートを備えています。これは土金株式会社も同じです。土金株式会社でも品物のリサイクルは積極的に行い、市場価値のある品物に関しては高価買取を行っています。

 

買取できるものの一例には、貴金属や家電品、骨とう品といった各種金物の他、庭木や盆栽などです。このような品物を買取した場合は、遺品整理の当日に買取価格をお支払いしておりますので、ぜひご相談ください。